case C    いつも家族の顔が見えるお茶の間居住者 : ファミリー(ご夫婦+中学生の男の子+小学生の女の子)の場合

ご要望

• ・リビングは昔の茶の間のように、団欒したり、勉強や趣味をしたり、いつも近くに家族の気配が感じられる空間としたい。
• ・寝室は狭くてもよいので、リビングを広くしたい。

ご提案

• ・リビングは昭和の茶の間を彷彿とさせる空間にしました。
  1 段高い畳部分の中心に囲炉裏をイメージしたテーブルを置き、家族で鍋を囲むこともできます。
• ・また、家族 4 人のそれぞれのデスク&収納スペースも確保しました。
• ・畳スペースにいながら、食べたり、勉強したり、寝転んだり、
  家族それぞれが、一日中そこで過ごせる茶の間ライクな暮らしが実現できます。
• ・天井に化粧梁を通し、窓には、障子をはめて、和の雰囲気を演出しました。
• ・主寝室は、WICやめ、両サイドにたっぷりの壁面収納をとりました。 インテリアイメージは、チャイニーズモダン。
• 　子供の寝室は、ベッド部分を兄弟で上下に分けて使用することで、スペースを節約しました。

• 
• 
• 

• 
• case C